2026年10月1日、日本の動画配信サブスクサービスで大きな動きが2つ同時に起こりました。Huluの月額料金値上げ と 「HBO Max」の日本本格上陸 です。
本記事では、サブスクを利用中の方が「損をしない」「賢く楽しむ」ために知っておくべきポイントと、今すぐ取るべきアクションを分かりやすく解説します。
1. Huluユーザー注意!10月1日より値上げ&得する「見直しワザ」
料金はどう変わった?
2026年10月1日より、Huluの月額料金が改定されました。
- 通常決済(クレジットカード等):月額 1,026円 → 1,320円(税込)
- アプリ決済(iTunes / Google Play):月額 1,050円 → 1,450円(税込)
💡 アプリ決済の方は注意! アプリ経由で支払うと通常より月130円高くなります。ブラウザからのWeb決済に切り替えるだけで節約になります。
値上げの代わりに「毎月400pt還元」
値上げの一方で、毎月400円分のポイントがもらえる特典が追加されました。レンタル作品、電子コミック、音楽ライブ視聴などに利用可能です(有効期限90日)。
料金が変わらない「値上げ対象外」の契約
以下の契約方法の場合、今回の値上げの影響を受けず、従来の料金のまま利用できます。
- 「Hulu|Disney+セットプラン」
- 楽天モバイルやmineoなどとのセット契約
- Huluチケットでの支払い
すでに契約中の方は次の請求日から新料金に切り替わります。Disney+もよく見る方は「Hulu|Disney+セットプラン」への変更を検討するのもおすすめです。
2. HBO MaxがPrime Video&Huluに上陸!どこで見るのが一番お得?
これまでU-NEXT(月額2,189円)で独占配信されていた人気ブランド「HBO Max」(『ゲーム・オブ・スローンズ』『THE LAST OF US』など)の独占が9月30日で終了し、10月1日より Prime Video と Hulu で視聴可能になりました。
3社の料金・特徴比較
| サービス | 月額料金 | 視聴条件・特徴 |
|---|---|---|
| Hulu | 1,320円 | 追加料金なしでHBO Max作品が見放題(12月下旬より新作『ハリー・ポッター』も予定) |
| Prime Video | 1,000円(STD) 1,400円(Prem) | チャンネル追加で購入。Amazonプライム会員でなくても単体契約可能 |
| U-NEXT | 2,189円 | 9/30でブランド展開終了。今後のHBO作品配信継続は未確定 |
【目的別】おすすめの選び方
- HBO作品だけを安く見たい方: Prime Videoの「HBO Maxチャンネル」(月額1,000円〜)が最安選択肢です。Amazonプライム非会員でも契約できます。
- 日テレ系ドラマや海外ドラマも幅広く楽しみたい方: Hulu(月額1,320円)なら、追加料金なしでHBO Max作品も楽しめます。
- U-NEXTでHBO作品を見ていた方: U-NEXTでの今後のHBO作品配信については公式発表がないため、契約の継続か他サービスへの乗り換えかを検討することをおすすめします。
3. その他のサブスクニュース
- ディズニープラス(日本は据え置き): 米国で9月に値上げが実施されましたが、日本国内の料金は現時点で変更ありません(今年3月に改定済み)。
- 楽天市場(出店料値上げ): 2027年2月より店舗側の月額出店料が値上げされます。一般利用者の直接影響はありませんが、将来的な商品価格への影響に留意が必要です。
💡 今すぐできる!サブスク見直しチェックリスト
- [ ] Huluをアプリ決済している → ブラウザ決済に変更して月130円節約
- [ ] Huluでアニメやディズニーも見る → 「Hulu|Disney+セットプラン」等への切り替えで値上げ回避
- [ ] U-NEXTでHBO作品を中心に見ていた → Prime Video(月1,000円〜)やHuluへの乗り換えを検討
- [ ] Hulu会員 → 毎月付与される400pt(有効期限90日)を活用する
